2025年2月4日付のEE Times Japanの特集「AI Everywhere エッジがもたらす革新」において、弊社のCiM技術が「フラッシュメモリを用いたAI演算 消費電力はGPUの1000分の1」として掲載されました。開発中のSONOS構造のフラッシュメモリを活用し、GPUに対して約1000分の1という超低消費電力で推論を行うCiM(Computing in Memory)の試作チップが、2025年春以降に完成予定という内容で紹介されています。
EE Times Japan:https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2502/04/news137.html