AI事業
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AI事業
フローディアは高精度アナログデータ格納半導体メモリでハード的にシナプスの再現を可能とする技術を有しています。この技術は端末機器内部で極低消費電力AI計算(CIM:Computing in Memory)を可能にすると共に、将来的にはロボットの電子知能や神経伝達システムの構築を可能とします。
AI
- 画像認識
- 音声認識
- センサーデータからアノマリー検出スマートセンサー
AI Edge computing
- リアルタイム
- セキュリティ+プライバシー
- クラウド負荷軽減・超低消費電力での AI演算
Computing in Memoryの原理
Why Floadia?
- 競合比100倍以上の電力効率(圧倒的なTOPS/Wを実現)
- 低コスト(40nm〜130nmのプロセスノードでのデバイス生産)